バイト

俺と同じ暗黒の83年世代の女の子が救急車で運ばれてきた
貧血で倒れたらしく、すごく苦しそうだった
思わず事務室を飛びだして手を握る俺。
「大丈夫!俺が!ついてる限り!僕は!君の手を!握るのをっ!やめないっ!」
サルモネラさん・・・私・・・・」
などと妄想していたらバイトが終わり、その妄想の続きを考えてのろのろ歩いてたら
大崎行きの電車が来た。渋谷に着いたら12時10分だった。


今 日 祝 日 じ ゃ ん


電車がっ!元住吉でっ!止まるけどっ!僕は!日吉まで!歩くのを!やめない!
ってことで疲れた。明日はゼミのソフト大会らしいから軽くホームラン打ってくる